機能
導入後
操作可能な権限
オーナー管理者
シャッフルやキャンディなどの各機能は、Slack のパブリックチャンネルに設定して利用することができます。この設定のことを「タスク」と呼んでいます。
スタンダードプランの場合、タスクの上限は15です。
例えば、以下の場合は4タスクを消費します。
- Slack の A チャンネルでシャッフルを設定 → 1タスク消費
- Slack の A チャンネルでデイリーを設定 → 1タスク消費
- Slack の B チャンネルでキャンディを設定 → 1タスク消費
- Slack の C チャンネルでキャンディを設定 → 1タスク消費
※Aチャンネルのように、同一チャンネルに複数のタスクを設定することも可能です。