Collaのキャンディ機能は、Slack内でメッセージを寄せて擬似的にキャンディをおくり合うことで、バリュー体現行動を称賛したり感謝を伝えることができる機能です😉
このページでは、キャンディ機能の使い方についてご説明します。
- キャンディ機能が使えるプラン
- キャンディのおくり方
- 1)Slackアプリのホーム画面からおくる
- 2)"🍬をおくる"ボタンからおくる
- 3)Slackの⚡ショートカットから送付する
- 4)/colla candyコマンドでおくる
- 5)引用でキャンディを送る
- 実際にキャンディをおくってみよう
- Collaさんが指定チャンネルで情報をシェア
- Collaさんが月に1回表彰
- 詳細や過去の履歴はWebで確認
- よくある質問
キャンディ機能が使えるプラン
スタンダードプラン、プレミアムプランでご利用できます。
スタンダードプランは30日間トライアルでお試しできます。 詳しくはこちらをご覧ください。
キャンディのおくり方
キャンディは以下の5つの方法でおくることができます。
1)Slackアプリのホーム画面からおくる
Slack左メニューのAppにあるCollaアプリのホーム画面にある、"キャンディをおくる"ボタンからキャンディをおくることができます。
2)"🍬をおくる"ボタンからおくる
毎週水曜日に、Collaさんからリマインドメッセージが届きます。
まだキャンディが残っていたら是非メンバーにおくってあげてください😉
3)Slackの⚡ショートカットから送付する
Slackの⚡ショートカットからCollaを選択すると、キャンディをおくることができます。
スレッドでのやり取り中に、キャンディをおくりたい時などに便利です!
4)/colla candy
コマンドでおくる
Slackのメッセージ上でスラッシュコマンドを入力すると、キャンディをおくることができます。
5)引用でキャンディを送る
投稿を選択し ︙(その他)押すと、キャンディをおくるショートカットがあり、投稿を引用しながらキャンディをおくることができます。
実際にキャンディをおくってみよう
キャンディは上記で解説したの5種類の方法でおくることができます。
まずはキャンディをおくりたいメンバー・キャンディの数を選択、そして感謝や称賛の気持ちを伝えるメッセージを入力しましょう。
キャンディはチームのメンバーにおくるだけでなく、自分にもおくることができますし、複数人に同時におくることもできますよ!こんな時に使ってみてくださいね。
- 「ありがとう」や「助かった」などの気持ちを伝えたいとき
- 「今週はこんなこと頑張った。えらいぞ自分」と、自分自身をほめたいとき
- チームでプロジェクトを進めていて、複数人に同時に感謝の気持ちを伝えたいとき
メッセージを思いつかなくて手が止まってしまうことありますよね。おくることをやめるくらいならメッセージなしでもおくってみてください!
また、任意でバリュー絵文字を選択することもできます。エピソードが会社のバリュー体現行動にあたる場合は、積極的にバリュー文字を使いましょう! バリュー絵文字の設定はこちらから!
キャンディの賞味期限は1週間なので、賞味期限前にしっかり使い切りましょう😉
Collaさんが指定チャンネルで情報をシェア
キャンディがおくられると、Collaさんが指定されたパブリックチャンネルでシェアします。
会社でのバリュー体現行動をオープンな場で評価するコトで行動指針の浸透をサポートします☺️ メンバーの素敵な行動に対して、スタンプを押して称賛してあげてくださいね😉
Collaさんが月に1回表彰
Collaさんがキャンディの受け取りや送付、バリュースタンプ数を毎月集計し、月に一度ランキング形式で表彰します。 🍬をたくさんもらった人・たくさんおくった人だけでなく、バリューをたくさん体現している人も一目でわかるようになります!
チームメンバーと🍬をおくりあって、みんなでホメ達人を目指しましょう✨
詳細や過去の履歴はWebで確認
キャンディ送付の詳細や、過去のランキングを見たい場合は、CollaのWebページに情報が残されています。
ウェブに蓄積されたメンバーの活躍情報をいつでも参照することができます😉
キャンディ機能を使って、バリュー体現行動を称賛したり、感謝の気持ちを伝えてチームメンバーの活躍をみんなに知ってもらいましょう☺️
よくある質問
キャンディ機能に関するよくある質問は以下をご覧ください。
©TRACK RECORDS, Inc.